なじみのないカバディについていろいろ勉強になったし王城さんとかさくらさんとか結構熱いキャラも出てきてよかった。アクションは静止やスローが多用され過ぎててちょっと迫力無い感じもした。マネージャーさんや新人たちも掘り下げてくれるとおもしろそう。
冒頭の家出少年的ストーリーから一転、アツい部活動モノになった。三味線の良しあしを伝えるのはなかなか難しいものでライバルたちの語りがやたら増えてしまうなw ウメコが相変わらずぶっ飛んでいるし冒頭のバンドマンが唐突に再出演してた。ずっと影が薄かったw
思わせぶりなところで終わった。続編はまだか。相変わらず絵は素晴らしいが今期は短かった。どの時代を描写しているのか把握が難しかったが、前塵編冒頭の続きで復活(召喚?)以降の話から真相を追求するうちに十数年前のウェン氏討伐戦直後につながったということらしい。何であちこちで追われているのかだいぶわかってきた。江厭離姉さん・・・ううう