なるほど、宇髄もそっちに行ったのか。鬼殺隊員は優先度4位になるのかな?
あの一瞬のすれ違いなのに炭治郎では気付けないのが、堕姫の強さを感じさせる。
作画、ストーリー、音楽どれも良かった。
現実世界の家から踏み出すのと重ねるのが良かった。
アラハバキのロゴが萌だったのは全然気づかなかった。 歌、覚醒、大人組のサポートと熱い展開だった。
毎話楽しめたし、癒やされた。 職場の人たちの話ではあるけど、日常系コメディ+ピュアな恋愛要素少しな感じ。
コメディのテンポ感、コロコロ変わる表情とか、すごい良かった。 恋愛要素は個人的にはこれぐらいがちょうど良かったかな。ずっと眺めていたい感じ。
初対面で中学生って言っちゃってたのか。
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