嫌いじゃないけど前年のライジンオーよりは落ちる。
プリキュアの祖先。
当時、子供ながら投げやりなネーミングだなと思った。 ライバルの名前もガ・オーンだし。
前半は退屈だが、途中から急展開となる。 テコ入れでストーリー大幅改変になったのかと思うほどだった。
1960年代のマンガをなぜこの時期にアニメ化しようと思ったのか。
打ち切りになり、萎える。 続きを見れるのが21年後になるとは思いもよらなかった。
打ち切りになり、萎える。
サッカーアニメはキャプテン翼よりこちらのほうを熱心に見てた気がする。 でも内容は覚えていない。
続編ではあるが、前作の良さをすべてぶち壊しているクソ中のクソ。
メカ好きスポーツ嫌いとしてはこういう格闘系は頭悪そうに見えてダメだった。
※小学生(当時)が思った感想なのでご容赦いただきたい…
基本的にメカ的なアーマーを装備する系は好きだったので見てた。 今にして思えば、ワープロがPCから独立した機器だったことに時代を感じる。
林原めぐみ版。ビッグマム版のほうが好き。
藤子不二雄の限界を感じた。
あざらしを常に脇に抱えて行動する小学生の話。 そんなばかな。
学校が基地に変形するという設定考えた人天才すぎでは?
3時のおやつのようなアニメ。
実写映画版よりは史実準拠。 ドレミの歌の使用料をかなりふんだくられた結果、OP・EDの絵がほとんど動かないのが惜しいところ。
ギャグパートでキャラがSD化する表現がこのへんから流行りだした気がする。
手塚治虫作品もまだまだ健在だなと思わせられる。 ストーリーを考え出す能力が尋常じゃない。 トキワ荘勢のワンパターン作品連発とはわけが違う、格が違う。
今となってはTo LOVEるみたなのがあるけど、当時は少年誌でやっていいのか?と思う内容がちらほら。 ちょっとずつセーフラインをずらし続ける試みがあったんだなと思わせる作品。
トキワ荘勢はどうしてもワンパターンになりがちで、1990年ともなるともう厳しいだろうと思ったら、そこそこ面白いという、いい意味で期待を裏切ってくれた作品。
中盤の中だるみ&作画崩壊さえなければ。 名作だし全体評価は「良い」を付けたいとこだけど、マイナスポイントを考慮すると「普通」にせざるを得ない。残念。
旧作と違い、概ね原作通りに作られていて非常によろしい。
当時メカ系が好きな子供だったので見てたけど、言うほどメカ要素はなかった。
主人公が少女から大人になっていくにつれブサイクになるという斬新なキャラデザ。 でもかわいい少女のままだとペンデルトンさんがロリコンに見えてしまうので、そういう配慮なのかと邪推してみたり。
初期と最近のは別物と言っていい。 さくらももこイズムを感じられるのは初期のだけ。 長期化して国民的作品になることで芯の部分が変化しちゃう、サザエさんと同じ現象が起きてる。
作画は上がってるけど内容は元祖天才のほうが上。
作画崩壊が結構ひどかった。
浦沢直樹のピーク。
なぜリアルタイムで見てなかったのかわからない。 今見ても全く遜色のないクォリティ。
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