時代を感じるクレイジーな回だと思ったら
後藤さんの「とどのつまり、信頼なんて、互いの欠点を認め合うことからしか始まらないんだから」なんて名言も飛び出して良い回だった。
めっちゃいいクリスマス回だった。
恋の始まりにキュンキュンしちゃった。
ゆめちゃんは吹っ切れて魅力的な娘になったし、アイカツの伝統は受け継がれてるし、満足度が高い。
泣いちゃった。
最高のステージを願うんじゃなくて、自分で叶えるために行動して、それが自信になって、自分を信じたステージが出来たわけだ。虹演出も自分の力を受け入れた、引き出せた、それに耐えうる身体も出来上がった、ということだろう。
リリィ先輩出てくるたびに素敵にカッコよくなっていく。
「ステージに上がったら、自分が一番上手いと思え。ステージを降りたら、自分が一番下手だと思え。」
「自分自身が感動できない歌は、他人を感動させることは出来ない。」
「Going My Way.」
「正しい道などどこにもない。ただあるのは、自分が信じた道だけである。」