友人関係や恋愛で、はたまた趣味であったり、好きが好きで無くなることに嫌悪する経験って誰しもあって、それを掘り下げ、作品とした本作には思わず脱帽しました(*´-`)
そして、だからこそ好きを多様する七海。小糸はいつまで好きにならないか。この作品の結末が待ち遠しい。
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