最終話でもOP削らないんだなぁ~と思っていたら、SEありOPで攻勢の勢いを表現したのかな。
オーディンの血を実際に継いでいたからこそ、関係の強かったクラウディア。それでもオーディンとの別れを決意し対峙したクラウディアの姿はカッコ良かったなと。あと、シールド隊はその身を呈して宮古を守る勇敢さに涙が止まらない。そして、戦闘の最後、オーディンと対峙するアズズ。万策尽きたと思いきや華麗に宮古が仕留めるのは信頼の証だなぁとほっこり。最後に明かされた宮古をオーディンが嫌っていた原因には納得しかない。
オーディンを倒しても世界のピラーがなくならないのは、オーディンだけが原因でなかったからかな。でもこれで、続編が作れそうですね(にっこり)。OVAや劇場版、期待してます(*´ω`)