咲に恋人との性事情をずけずけと踏み込んで推奨までする咲の母親に対する咲の「おーやー!!!」に笑いつつ、そこかの咲のバニーガール攻めとうっかり洗濯に出した事による、渚のメイドプレイと、お互いにぽあぽあしているようで何より(^▽^)
そして後半は、前回の理⾹の続きと。懸命に理⾹の気持ちに丁寧に断る直也に対し、そんな言葉の真摯さにどんどん恋を深める理⾹というとんでも展開に対しツッコミ不足な展開の中、ラストに咲が登場し、まとめて最後にツッコミを入れるというラストには惚れ惚れ。
理⾹の件がどう落ち着くのか気になるし、次の紫乃がどう物語に入ってくるのかも気になるところ。