めずらしく小路目線ではなく、蛇森目線で進むストーリーと。できることから一歩ずつ成長する姿にほっこりしつつ、それでも小路に聞かせる直前で臆してしまった彼女を励ますのはその瞳なんだよなぁと。素敵な作画でした(*´-`)
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