体育祭ぶっ飛ばしていきなり後夜祭からのスタートには動揺しましたが、小路のダンスの中に応援のときの片鱗が読み取られて、そこから体育祭の回想に入る構成には納得感しかない。
これまで応援されてきた競技たちでの活躍。そして小路自身が参加する競技ではお返しとばかりに応援して、優勝を飾る。
ラストはそんな後夜祭後の後日談。まだまだこんな鮮やかな学園生活は始まったばかり。そんな期待膨らむ終わり方は素敵でした!
素晴らしい作品をありがとうございました!
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