犯人逮捕までのピリピリとした現場の一方でツッコミどころ満載の川合の思考には笑いつつ、他にできることがあったのではと悩む牧高に対し、お礼をいう被害者という構図にはほっこり。終始ギャグとシリアスの緩急を織り交ぜたストーリー展開は見応えありました。
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