告白してないのに、もはや恋人を超えて夫婦を見ているような花との時間がとても尊くてまったり。終始、まるで夫婦のように同じことを考え、行動する西片くん・高木さんの様子が微笑ましい。ただ、まさか首輪を着ける直前で新たな飼い主のもとへ行ってしまうとは…切なすぎていけない。
でもそんな別れがあったからこそ、失意の高木さんへ「幸せにする」と西片が言うことができたと思うと、花自体がプロポーズのための伏線だったのかな?
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