サブタイ的に身内で誰か治せない人が出てくるのかなぁと不穏に思っていましたが(特にシャルロットが不安過ぎでした)、治せなかったのは敵の黒幕の方で一安心。結局最後は薬神のチート毒消しと存在消去で終了かぁ。まぁラストはあまり薬師っぽさはなかったのはすこし残念ですが、無事に最終回までしっかりとまとまっていて終始完成度は高かった作品でした。楽しかったです。
あと個人的な説として、人気ライトノベル作家が主要スタッフに名前があると安定した作品になる説を唱えたいけど、まだN数が少ないかな。(この作品は渡航先生)