過去を契機にいがみ合うも和解したカロスとユーリ、パートナーとして想いを同じくするそらとレイラ、そして、そらを見守る5人の家族に、レイラと父親の関係性と。これまでのストーリーの伏線が1点に集まる回収がすさまじ過ぎる!!!
そして、レイラの引退を知るそら。唯一無二の、そして尊敬するパートナーが自身の挑戦によっていなくなってしまうという事実に泣き崩れるも、想いが通じているからこそその夢を託し、託される。そうやって前へ進むそらの眼差しがステキ過ぎていけないなぁ。
やっぱりカレイドスターは最高だなぁ・・・