山門先生の誉め言葉に恋心が目覚めて、顔面崩壊どころか作画が素人レベルになっちゃう田中先生に大笑いしつつ、そんなカオスなアフレコの要求に対し、女ヲタ声から素っ頓狂な声まで、とんでもない幅の声色で応戦しちゃう日笠さんの演技力が素敵すぎる・・・。
しかし、あくまで主人公は村井君だぜっ!な終盤の捲くし立てが良すぎて痺れちゃう・・・ほ~んとこの作品、構成がぶっ飛んでるようで緻密に設計されてるなぁ。ほんと好き。
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