一発で魔法少女のコアを破壊するとは、カノンくん怪人の中で一番有能株では?とか笑いつつ、敵に塩を送りつつ、切磋琢磨し合っている剣神ブレイダーと黒井津の関係性が安定して面白い笑。
存在しない世界の記憶。世界とユニが呼ぶ存在は妄想か、真実か。気になるところ。そしてアオイちゃんは終始暴走と(通常運転)。
Vogel組チームワーク無さすぎてびっくり(いがみ合うならまだしも、無関心はやばい)でしたが、お稲荷さんパワーで団結しつつ、特に理由はないけど、あいりちゃんのダンススキルも上がっていたようで何より。
そして始まる『花爛漫! ブルームボール』のアフレコ。EDロールで存在は知っていましたが、レギュラーなモブ役って、番組レギュラーって言うんですね。覚えとこ。
温めてくれる?というエロエロシチュエーションに興奮しつつ、「送ってあげるよ」というイケメンセリフをナチュラルに言っちゃう主人公西方くん好きだなぁ。そして、送ってもらうことを断り走り去った高木さんの顔の紅潮を見てみたいところ(*´-`)
メイド服からのタイトルだったので、ギャグパートかと思いきや、聞いているのは「女の子が釣りをする」ことだったので、双葉ちゃんにも心の闇がありそうだなぁと。しれっと小春の鬱場面もあったり、ただのきらら系ではないなぁとしみじみ。
これにてゆゆゆ完と。なぜ真珠様がいなくなったら壁の外に行けるようになったのかイマイチわからないけど、まぁどこまでも続くフロンティアを旅する友奈と東郷を見ているだけで癒されるのでめでたしめでたしと。
エレンの首が刎ねられたときはどうなるのかと思ったけど、無事接触認定されたようでなにより。そして首が刎ねられるまでに怒涛の攻防戦がアツすぎでした!!!
形勢が二転三転コロコロ変わって楽しすぎるし、そんな中でのカビの絶望やファルコの告白、サシャのお父さんの空気の読めなさなどギャグとシリアスを織り交ぜた展開にはただただ脱帽。
川合ちゃん山走るわ、街走るわ走りっぱなしで大笑いしつつ、それでもなんやかんややめないのね笑。そんな中で、白バイ隊員の話だったり、シリアスなお話も混ぜ込んで来るところがほんと天才。