見る前は優勝目前の高揚感、見た後はあと少し間に合わなかった無念。そんなことを感じる「あとひとつ」という言葉。切ないなぁ。
こんな夢が叶う直前で起きた悲劇。どこまでも強がる千鶴に和也は何をしようとしているのか、続きが気になるところでアコースティックな特殊ED素敵でした。
レーテシュ伯をショタコンババアと印象付ける反撃には大笑いしつつ、リコリスちゃんも少しずつ自分の意見を言えるようになってきたようでほっこり。そんな中舞い込む開戦の知らせ。不穏だなぁ。
どんどん佐城くんのことを考えてる夏川ちゃん、ついに回想まで見るようになっちゃって・・・笑。そのタイミングで通りがかる佐城くんとぶつかった夏川ちゃんはついに素直になれるのか!?楽しみだなぁ。
でもまぁまだ10話だし、クライマックスには早いからなぁ・・・とか邪推しつつ、僕は大学生みたいなJCが好みです笑。
ルーデウスの本気の怯えであったり、フィッツの激昂だったり、いやはや演技派の声優さん多くってホント見応えがあるよなぁ。ナナホシちゃんは敵か味方か・・・気になるところ。
ヨハネへのオーディションへの招待を機にライラプスとの仲が微妙になる中で始まる異変。ライラプスの様子もなんかおかしいままだし、終わり方も含めて気になるなぁ。
しっかりやりたいことを自由にやる。そのためにはクソ上司に言いたいことを言うし、クソ上司を助けるためにリスクだって負っちゃう。そんな主人公たちの生き様がブラックな環境を打倒する様子は爽快過ぎていけないなぁ。
パナンペベナンペ物語が下ネタ塗れで面白すぎるなぁとか思いつつ、アシリパちゃんの両親の話になるとは思わなかったなぁ。ウイルクの言葉への杉元の反発がここで伏線回収されるとはなぁ。
ライザにクラウディアにレントと。各々の両親との関係性の違いはあれど、子を送り出すといった同一の結論を導く過程に個性があって面白い。家族はそれぞれ良いところ悪いところあれど、子の成長を後押しする姿勢は変わらないものよねぇ〜 (*´ `)
レノちゃん恋に気付いて告白する様子が尊過ぎていけない。それにしても色彩感覚が大沼心監督ぽさ際立つなぁ。
そして子供が女の子ならミサ。なるほど。切ない愛の終着点。サブタイも含めて悲しみが募る。