どっちが正解かもうわからないのでは・・・
本当に共用部で騒いでるのは近所迷惑だよ〜。
にへら顔をしてまでも喜ぶために一瞬一人になる水原かわよ。
さんざんおばあちゃんに観せるために頑張ってきたけど、波乱到来…。このまま何もなく映画鑑賞できたらみんな良かったけど、いままでの元気っぷりがポッキリ折られた。
でも聴こえるならまだ諦めるわけには行かねえよなあ!和也が走った。
この回にも盛大にフラグを立てていたと感じていたところ、遂に盛大に回収されてしまった。
主人公のことが全く好きではないけど、さすがにこの回では誠実だった感じている。
本当の事を言うかどうかどっちがおばあちゃんの為になるかなんて分からない
今までの曖昧なままの関係を悔いるべきだ
小百合ばあちゃん...泣いた
フラグ立てないでくれよとずっと思ってたけどやっぱりね...
見てる側も時々忘れそうになるけど小百合ばあちゃんに嘘をつき続けるためっていうのが物語の主軸になってて,和也はずっと嘘をついていることに罪悪感があったという感じか
嘘をつき続けるべきか,言えるときに真実を伝えておくのが良いかとても悩ましいけど,和也が言ってた通り小百合ばあちゃんがどう思うかじゃなくて水原自身が後悔しないかどうかが一番大事だよね
小百合ばあちゃんと和也の会話にも名言がたくさんあった,夢はかなうかかなわないかは重要でなくて,夢を目指すことが自分の人生の道しるべになるというのは金言
特殊EDも良かったし病院で少しやつれた水原の作画がすごかった,キャラデが神Tシャツほしい...
ばあちゃん...
どう展開するのかすごく楽しみ。
こないだの旅行での事をみにから尋ねられて進展がなかった事を茶化され、瑠夏もやって来て「和也」呼びを披露されるドタバタな雰囲気から一転して映画館の下見に来た小百合婆ちゃんの容体が悪化するというショッキングな展開に
和也と千鶴は恋人同士という嘘をこのまま貫き通すのか、和也が千鶴に対する思いを小百合婆ちゃんに伝えた所がよかった。やはりこの章の和也はワンランク成長しているなと感じる。少しでもあの映画を小百合婆ちゃんに観せる事は出来るのだろうか
車いすだと端っこか。ばあちゃん消えそうすぎる。映画は果たして間に合うのか
ばあちゃんやっぱ無理して・・・
映画どうするのかとか、嘘を突き通すのかとか、気になるな・・・
展開自体は想像つくようなものなのに、ここまでの積み重ねがあるとそれでもグッときてしまうので良いアニメ
この流れは ばあちゃんが本番を見ずに〇ぬパターンかなと思って見ていると、やっぱり倒れましたね。
さあ、病室で作品を見た後、ばあちゃんはどうなるんでしょ。
悔いなく大往生が無理のない流れですが、
奇跡が起こったとか、ベタな事やったりして…
下の名前で呼ぶようになっただけで最強になっちゃう瑠夏ちゃん可愛すぎるし、木部や栗林が今期あんまり出てこない分、みにちゃんが下世話な話をがんがんできるの強い。
千鶴の夢を信じる役割はおじいちゃんから和也に引き継がれて千鶴の夢を信じてとうとう主演映画までたどり着いた。小百合ばあちゃんにとっては自分がその映画を見ることよりも、千鶴が200人のお客さんの視線の先で主演として出ていること自体がもう嬉しいんだなあ。
バラードver.のエンディングも線香花火でセンチメンタルな感じの千鶴も良すぎる…
こんな夢が叶う直前で起きた悲劇。どこまでも強がる千鶴に和也は何をしようとしているのか、続きが気になるところでアコースティックな特殊ED素敵でした。