教授陣は黒幕、それともその背後もあるのかな? DARPAとかNSAとかフェレーラ財団とか...
コンサートの宣伝車までその連中のものってことだよね、本物のコンサートであんな宣伝はきいたことがないし。
アマデウスサンプル...Summitの中に数百兆のシナプスを作ったところで(勿論クリスはそんな力業では作ってないと思うけど)、元となる人間のそれをどうやって読むかって話だものねぇ
面白くなってきました〜
政府通知はエキスパートシステムだったのか!
GAFA四騎士と同じ、覚悟決めて軍門に降り、多少のことは諦めて政府通知に乗ったほうが幸せなんだろうけど、それだとアニメにならないな(笑)
どうもリアリティが足りない...が、通知の発送は民間業者に、サポート業務は法定受託事務で自治体、マッチング演算は機械学習でやっているから見ても正しいかどうかなんか人間には分からない、となっていればリアルだとは思うが、そんなアニメ嫌だ(笑)
っておい、幕上がってから席に入ってフラ拍する客は死ね!殺す!
おー、ちゃんと少女漫画してる!
猫耳のインパクト絶大!
途中かなりイライラする話だったが、最後はいいね〜
って、綾戸さんが子連れかどうか確認しなくていいのか伊東!?
オタク礼賛アニメだと思ったら、コミュ障の話になり、リア充の話になり、泣きゲーになったと思ったら、社会人アフター編までありか!
あれ、眼鏡っ娘どうした? 原稿で忙しいのか?
生命の神秘www
つっつん前向きになったなー、脱童貞の時に失敗したとか考えなくていいって、良かったじゃないか(笑)。
そしてようやく明かされる脳の謎の病気。
色葉も石野さんも、正論・正攻法だ、偉い...
つっつん、いい機会だから料理習得するんだ!
もし色葉と別れたら子供部屋おじさん一直線だぞwww
つっつん、プラス思考だ、オヤジがモテるということはその遺伝子を受け継いだ者もモテるということにしておけ!
長万部にもdアニメ・netflix・アマゾンあるから心配無用!
...というか、東京で父子3人家族という手は?
高校文化祭のお泊まり準備と女装、う、頭がイタイ...
つっつん、この調子でいけば宏嵩(ヲタ恋)になれるんじゃね?
リア充爆発しろ!
前クールよりキモさが減って片足どころか両足はいってるじゃねぇか、何という退廃!
つっつんダケは相変わらすだがな!
次回、しょーたん、男の娘メイド!?
初期ビジュアルが久美子と秀一だったので恋愛要素が強くなるかと期待していたが、その後出てきたコピーは「もっと、もっと強くなれる」で「もっと上手くじゃなくて強く!?」と不安になるも、確かにスポ根と中間管理職ものだった(笑)。
少女漫画的要素を本作に期待するのは、寿司屋でカレーを出せというようなものかもね、はい、すみません、巣に帰ります(笑)。
ボレロの所と、雨の所が分かれ目の三部形式かな?、上演時間100分はあっと言う間。
舞台袖の緊張感、コンクール後の高揚・抜け殻・悔しさ・決意、といった最後の部分の描写も素晴らしい。
久美子を中心としつつも群像劇らしさも強くよかった。
のぞみぞ二人が台詞なし(キャストにも載らず)というのは驚いた、一言くらい喋るかと思っていたから。
音楽も映像も良かった。
一部クドい感じもするが、あのくらいじゃないとバランスとれないかな?
2018年の北宇治定演のときは不安になったが、演奏もそれなりに良かった。
(同じ洗足の学生さんだと思うが、録音とライブで違うので当然なのだが)
ただ、音響のいい映画館で聴くと、トロンボーンなどに粗があるのが分かるよね。
「全国金といわれてガチ勢が新規でやってきたが、古参はそんなに手くないので新規が練習まじめにしなくて今年はダメでした」というMMORPGみたいな展開、さて、来年の一年生はどんなかんじ?
原作ストックがどうなっているのか知らないのだが、恋愛モノではないとはいえ、コンクールが一通り終わっての二人の大団円まで映像で楽しみたい。
ただ、現実の部活でコレやったら「ブラック部活」とか「教員の働き方改革」とか「部活動燃え尽き症候群」とかで大変だろうな(笑)。
のだめは最後までダメ人間だった気もするが、それがなければタダの人になるわけで、グレングールドみたいなのもいることだし、いいんじゃね(笑)。
ナントカと天才は紙一重、ちゃんと導いてくれる人がいるというのは素敵なことだよねー。
のだめ自身の魅力がわからない。なぜ千秋がひかれるのか伝わってこないアニメ。
ステージに立てば、演奏者の家がゴミ屋敷だろうがなんだろうが関係ない。
盲だろうが聾だろうがデブだろうが、佐村河内はそういうこと。
たが、人は板の上でずっと生活しているわけではない。
いくら音楽が良くても、汚部屋に住むおかしな人を恋人にしたり一緒に仕事したいと思うかというと....ねぇ...
日本人奏者によくある「上手い」けど「音楽じゃない」ってやつですね〜
代理原稿やアンダースタディからのデビューってのは結構よくききますよね。
そういえば、某コンサートのチラシ「小澤征爾氏は病気療養のため云々、その場合は指揮者なしです」とあったな...
原作では「愛すべきダメ人間」だったのだめ、アニメでは「忌避すべき気違い」になっている。
独特の話し方は原作では「なんデス」程度のカタカナだったが、声優さんが演技するとはっきりと変人であることが分かる。
原作では書き文字によるツッコミがあるが、アニメでは視聴者がツッコミをしなければならない。
Keyのゲームに登場するヒロインのような「愛すべきダメ人間」だったはずだが、アニメになり「忌避すべき気違い」との壁を越えてしまったのだろうか。
さて、私は原作も途中で止まっているのだが、のだめは真人間に成長するのだろうか。
千秋のPTSDは治った。
のだめは治るのだろうか。
巴里編に続く!
プロに求められるのはコンクールの瞬発力ではなく、周りと仲良くしてコンスタントに求められることをこなしていくことなんだよね…
大学入試を突破する技能と、その先で必要とされる技能、入社試験とその先、結婚とその先、それぞれ微妙に求められるものが違うのと同様。
異常な執念で関門突破して、その後...という人も結構いるからねぇ...
どう見ても小学生の能登声の奨学生の大学生をショウガクセイと呼んでR-18なことをするアニメはまだですか(笑)。
千秋のいうことはまさに正論で、学校いかなくても出来ることをやっている奴はいるし、学校いっていても出来ることをやらない奴もいるし、駄目なものを駄目というのはたしかに正しいんだけど、それ言って解決するかっていうのは難しいよねー
響けユーフォニアムのあとだと絵も音も制作費の違いが露骨だな...
「教師」「カメラマン」「指揮者」みたいな職は、相手をおだてて気分よくさせて言うことをきかせるのが仕事の大半、ある種の感情労働だよね〜
アーティスト写真詐欺ってクラシックのほうが酷いよね〜
転科云々は現在の私立音大の現状を噂で聞くかぎり、かなり苦渋の決断になると思うけど、ま、ファンタジーの世界だからいいよね。
前半は「まあそういうのあるよね」という感じだったが、いつまでも成長しないガキ主人公とクソ作画は一週まわって続きが見たくなる(笑)