「描くこと」に開眼するくだりとか、動機付けとか、やや演出が脚本に引っ張られてはいるものの、シリーズ第一話としてバッチリではなかろうか。「好きなものを好きと言うのは怖い」←ああああああーッ!
黒龍勢にしっかり声優ついてるあたり、ほぼ2期はあるのだろうけれど、この引きではまるで「続きは原作で」みたいな。新聞広告キャンペーン直後なだけにモヤモヤが残るが、とりあえず待つか、原作に手を出すべきなのか。悩ましい。
ゲームシナリオを超絶圧縮、見滝原勢に比べるとキャラの弱さは引っかかるけど、見せ場はしっかり押さえているかなと。コネクトの無い世界線か。
散らばったピースが集まってきた!見滝原と神浜と。ようやくアリナも、そしてホーリー化したあのひとも!ウワサの鶴乃引っ張るなァ。筋立ては粗いけど大丈夫。シャフトギミックも程々で。
まさかペヤングで二週に渡り泣かされるとは。場地くんが救われる世界線は存在しないのだろうか。罪と赦しのもんだいについて、モヤるけれど任侠モノでもないのだし。
杏子ちゃんだ!杏子ちゃんだ!いきなりエンボリヨ・イヴまで行っちゃうんだ。ウワサの鶴乃が一瞬だけでも見れたのでヨシ!ゲーム未プレイ勢大丈夫か?