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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

三菱デリカスペースギア、健康ランド、はつかり、200系新幹線など、時代を感じさせる描写が多い。
アクションシーンが多いがギャグシーンも随所で挟まれており、観ていて飽きなかった。
"オカマ"という言葉は差別用語ではないはずだが、TV放送においてはカットされていたらしい。
"オカマ"の活躍が見どころなのに(3人のキャラクターはイロモノではあるが、友達にしたいタイプである)



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

ストーリーを前半と後半に分けるとするならば、前半はひたすら怖い。
子ども向けのかる~いホラーではなく、ちゃんとしたホラー。
後半はギャグ要素が強くなる。そこまで頑張ってみてほしい。
ただ、後半の対決シーンはやや地味目。テンポが悪くなった点が残念である。
映画のテーマは「誰にも強制されず、自由に、自分らしい生き方をすることの大切さ」だと感じた。
それを伝えるためになぜサンバにしたのかはよくわからない。



全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

自分の通っていた大学近くの住宅街が舞台になっている。
佐藤くんが部屋にある無機物と会話しているところは、怖くてしょうがない。
岬ちゃんは天使。



全体
良くない
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い

タイトルの通り、確かに幼なじみは絶対に負けなかった。
しかし勝ちもしなかった。
有名な声優さんが出ているので演技力に違和感は無い。
しかしキャラクターの行動や言動に違和感があり、あまり頭に入ってこなかった。
唯一覚えているのは、よくわからない踊りで勝負するシーンだけである。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

異世界から通じる食堂があったら、という話。
「良質な油」という表現が好き。
出てきた料理のうち「納豆スパ」だけが食べたことが無く、作ってみた。
ごめんなさい、自分はそんなに好きじゃない……。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

幼少期、芸能界、恋愛リアリティーショー編、ファーストステージ編が描かれた。
この作品はフィクションで、SF的な要素もある一方、各章における「リアルさ」が人気を高めている。
例えば、恋愛リアリティーショーでのネット炎上、アイドルフェスでのアイドルたちの扱いなどである。

ちなみに私は恋愛リアリティーショーに今まで微塵も興味もなかったが、この作品を機に「今日、好き」をみた。
このように、視聴者(読者)に与える影響力は大きい。
だからこそ、多くの人に観てほしいし、多くの人に考えてほしい。



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