視聴2022.2.16
<全体感想>
まぁ〜おっしゃれだなー最後まで全部お洒落なアニメだった❤︎そしてスイーツとパンが食べたくなるよ!全てはこの国の平和の為に!ACCAを中心とした群像劇。12話で最後もスッキリ終わるので気持ち良く面白かった〜。国、地区、人物がやや多めなので初めは大変です ww
*個人的短(考察)感想*
・わー‼︎オープニングが映像も曲もめっちゃお洒落!
・キャラデザが良いね!瞼が特徴的で‼︎あと‼︎髭・ヒゲ・ひげがかわゆい。
・スイーツ時間良いね!ちょっと日本的なお菓子もあるのがいいね!シュークリームのようなコロフワのお菓子美味しそう♫
・自分の意図してないところで勝手にクーデターの橋渡しになってるのが面白い。ただ巻き込まれていくww
・ニーノとジーンの過去が悲しい。2人とも親を亡くしてて、でも支え合ってる友情。
・シュヴァーンは自分中心の国の運営を考えていたが、ジーンが第二皇女の子供だと知る。アッカの5長官達は、アッカをより良い国にする為、既に継承権は無いのだが、ジーンを王座につかせるクーデターを計画する。リーリウム(遊佐浩二氏)兄弟が実は先導して何か企んでいそう…
・アッカが無くなると秩序が無くなる。国の均衡が崩れると人間は欲者になりダメになって行く。めんどくさい生きもんだ。
・国や王族、皇族に良くある世代の抗争。次期王になる事への争いね。
・岩と砂しかないプラネッタ区の生活環境は厳しく、街も地下に造られているが、資源採掘事業に賭ける区民たちは希望を持って暮らしていた。プラネッタの支部リーダーロクステッラ(佐武宇綺氏)は資源が出ることを心配。戦争になるのでは無いかと…→資源の確保は戦う理由になるからね。
・フラワウ区お花が沢山で綺麗ねー!リーリウム兄弟って三人兄弟なんだけどリーリウム以外名前ないのか?兄曰くリーリウムは纏う雰囲気が違うそう。
・フラワウ区はドーワ王国が持っていた資源を奪った形になっている。ジーンはクーデターを企てているのがフラワウと確信してる。そして、アッカが無くならないようにフラワウから何かを受け取る。→結局何だった? ww
・黒服の男たちは?なんだ?誰を狙ってる→ジーンを狙っていたがニーノが受身となる。後々解るけど、リーリウム家の企みの為の作戦だったのねー!
・ジーンに届けられていたタバコは13区の銘柄だった。→それはこのクーデターへの合意と受け取る為だった。あ?これか?受け取ったの。→式典でのクーデターを企てていたが、リーリウムとフラワウが知らぬ所で、寸劇と言う形で護衛が薄手では困ると言う名目でアッカが存続必要とシュヴァーンに言わせる。そして、本来の狙いはフラワウ区はドーワ国の位置に着く事を狙っていた。それを阻止するためジーンが企てていた。それによりクーデターは抑えられた。
・ACCAの鳥のマークの数字が13のままなのはいつかフラワウ区が戻る事をグロッシュラーが考えた。
<声優及びキャラ>
・フラワウ区長。リーリウム長官の兄。がトーストに目を輝かせてるの祐翔くんとリンクし過ぎww
・シュヴァーン(宮野真守氏)はおバカなのだなwwマモが合うね!
・ニーノ(津田健次郎氏)は何か謎があるね〜。なるほどねー!写真を届けるのね。ずーっと2人を見てたんだね。このクーデターの一件ニーノの役目は解放される事で終わった。
・ジーン・オータス(下野紘氏)は王族の出身だとー⁉︎静か目なしもんぬを見れる貴重な作品。ジーンの何を考えているか読めないキャラとマッチして良かった。主人公なんだけど、強い主張が無く溶け込むような存在が面白い!
・モーブ(田中敦子氏)のかっこいいこと!敦子さんの声は魅力的すぎる‼︎わーモーブさん長官!
・グロッシュラー(諏訪部順一氏)は良い人だったー!五長官は100年前のACCA設立の名残であり不要と唱えモーブに託した。
・ロッタ(悠木碧氏)が平和の象徴みたいな子だね!叔母からたが命を狙われた母の姉と謝ってくれたからと。。
・オウル・アーベント(上田燿司氏)はずーーっとオータス家族をみまもってた。ニーノが連絡を取っていた人はシュネー姫に付いていたアーベントだったー!