なんだか「二度目の修行」のような感じでした。
善逸は相変わらず女ばかり追いかけるばかりで、何かにつけてわめき散らす姿に、だんだんイラッと来る回数が増えてきました。もうちょっとかっこいい善逸を出せば(まぁ、その時は本人の記憶が無いのでしょうがw)もてると思うのですけどねぇ(笑)。
伊之助は今回影が薄かったですね。もう少し回復(元の野性味あふれる馬鹿っぽさがw)しないと伊之助らしくないのでしょう。
炭治郎はもくもくと課題に向かい続け、周りの助言を素直に受け止め、自分なりに鍛錬の道を進もうとするところは、炭治郎らしくて変わらないなぁ(なんか安心してしまう)と関心しました。