親友のウザい妹自体に不快感は特にないし、サービスシーンも嬉しいはずなんだけど、どうにも終始雰囲気や見せ方が小綺麗すぎるというか淡白な印象が……
妹の声とデカパイが好きなので一旦視聴継続
トンチキアニメという概念を初めて認識したのはこのアニメな気がする。
基本的にシリアスな作風だが、花瓶、「Poison」と容器に書かれた毒、ラッキーナンバー、サイボーグ、メロディックスピードメタル、チタン、刑務作業、仰げば尊し等等、ツッコミどころが多すぎる。東兎角のよくわからないリアクションも面白い。笑っちゃいけない場所で急に変な事されるのって一番変なツボに入るから仕方ない。
自分は百合要素を拾う素養に欠けているので面白殺人バトルだと思って見ていたが、百合要素でも人気な作品ではある。素養に欠けるので自分からは何も語れない
ちー様が挫折を経験して成長……と見せかけて、実際大した変化はなく最後までカスなのが素晴らしい。
沖縄ロケ回のハチャメチャ感が大好き。
色々あった気がするけどメイドるー先輩が萌え・デカパイ・萌えすぎてそれ以外全ての記憶を失いました。このメイドカフェに通わせてください。
主人公と男(実際は男装した女)がベッドで絡み合う場面をヒロイン2人が目撃してしまう。
ヒロイン2人が、主人公の性的嗜好(誤解)を"矯正"しようと、スッポンやマムシドリンク等精のつく食べ物を食べさせ色仕掛けでムラムラさせようとする。
令和アニメのジェンダー観では絶対に生まれないであろうベスチャルトンチキ回。時代が生んだ幻の華。永遠に失われた光景。まあこんなもんが当たり前になるのもそれはそれで恐ろしいかもしれない。
風呂場での喘ぎ声を聞かされている主人公が勉強中のノートに「おしり」「おっぱい」と書いて悶絶してるシーンが好きすぎる。
現代オタク社会への息苦しさを感じる方へオススメです。萌えは自由だ。
とてつもない尻回。
怒涛のスケベカットの連続に、視聴中止していた自分を責め続ける24分間だった。
るー先輩に負けず劣らずAパートの亜鳥先輩の尻も素晴らしい。
このアニメに長文感想は必要ない。
太もも、尻、萌え、スケベ。それで十分。大満足です。