大翔との出会いから、
本を読んだり、書いたりすることが好きだった過去、
そして両親が生きてるうちに
素晴の小説が認められるところとかが
描かれててほっこりした。
両親が互いに読んでて、展開の予想するところは笑った。
大翔から語られる
素晴のポンコツエピソードも面白かった。
ずっと頬染めてると思ったら熱だったんかい。
答え合わせでは、自分の餌よりも
素晴を優先するところとか見れて良かった。
美味しい餌を探してるうちに
いろんなハプニングに巻き込まれるところかわいかった。
あの高いところで隙間に入った美味しい餌を見てたのか。
次回はサイン会やりそうだし、楽しみ。