昔のユニットでは操り人形だったっていう語りから
ヴァルキュリーだった頃のなずなの回想が始まった。
五奇人の一人である宗の指示に従う操り人形だったのか。
宗は衣装を一人で作ったり、演出したりとすごい才能だ。
意外と鬼龍と仲が良くて、裁縫も鬼龍母に教わってたのか。
そんな宗から声変わりで歌うことを禁じられたなずな。
ラビッツの前は、学院で一番のグループだったのか。
最後は誕生日祝いのくだりや
このままあぐらをかいていられないっていう宗の危機意識も伝わって、
ヴァルキュリーがまとまった気がしたけど、
フィーネとの出会うことでいったい何が起きるんだろう・・・
まあ今ラビッツにいることを考えたら
ちょっと破滅の道を歩むことになりそうだ・・・