髪が痒いってことから、アボカドを見てシャンプーを作ることに。
転生前とはいえ油から
シャンプーを作れることを知ってるのすごいな。
トゥーリとお留守番をしてる時に
お父さんの忘れ物を届けることになったけど
5歳の体ではやっぱり少しの運動も大変みたいだ。
門まで一緒に言ってくれたルッツをはじめとした三人は
今後も大きく関わってくるんだろうなぁ・・・
お父さんの仕事場で羊皮紙を発見。
お父さんの給料でも一か月分が飛んじゃうなら
さすがに手に入れられないよね・・・
オットーさんは優しかったな。
お父さんがオットーに嫉妬してるのかわいい。
石板を入手して自分の名前まで書けるようになった。
それだけでこんなに嬉しいんだから紙を手に入れたら
いったいどれだけ喜ぶんだか・・・
でも、時々入る「貧乏なんて嫌いだ」とかの心の中で爆発する不満
気持ちはわかるけど、はっきり口に出されちゃうと
今の家族が必死に生きてるのを貶めてるようで
ちょっと悲しくなる。