早速ベスト8が始まったけど どの試合も熱戦が繰り広げられてた。
読手の特徴には理音に教わった高低だけでなく 強弱、性別、出身地によっても変わってくるんだな。 札を寄せることなく、そのままの配置でかるたを続ける 猪熊さんの本人だけに有利な長年の配置ってのも厄介そうだ。
須藤さんは相変わらずいやらしい戦い方だな。 白波会全員が劣勢な中で、流れを変える原田先生の吠え。 白波会の皆に攻める意識を思い出させる良い鼓舞だったな。 これぞ団体戦って感じだ。 いったいどういう決着が見れるんだろう・・・
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