エレシュキガルとの邂逅。
立香はエレシュキガルを味方にしようと説得してたけど
戦闘になってしまってた。
まだ説得を試みる立香を
マシュやギルガメッシュがサポートしながら、
エレシュキガルとの戦いが繰り広げられてた。
今までエレシュキガルが仕事として行ってきた冥界での死者の管理。
この仕事を褒めて欲しかったみたいだ。
でも、立香はエレシュキガルの誇りを気づ付けることになると
褒めることはしなかったな。
「逃げずにこなしてきた己が義務を卑下することは悪であり、
その苦しみを称賛することは侮辱に値する」
そういうことを立香も考えてたみたいだ。
戦いが激化する中で立香も初めて令呪を使用。
その結果マシュは今までにない力を発揮してた。
実際は冥界で死者の魂を集めることで
冥界で多くの人間の魂を保護しようとしてたみたいだ。
たびたび会いに来てたって言ってたから
イシュタルに違和感を抱いた時はエレシュキガルだったのかな?
なんか怖そうだったけど、怖そうな振りをしてたみたいだ。
エレシュキガルが真っ二つに切られたかと思ったけど
ジウスドゥラが三女神同盟と交わした契約を切ることで
三女神同盟から抜けることができたエレシュキガル。
これからはゴルゴーンとの戦いに協力してくれそうだ。
ケツァルコアトルの時にはその件なかった気がするけど
ケツァルコアトルはそういう契約は交わしてなかったのかな?
エレシュキガルが魂を解放して地上に返すことで
一連の大量衰弱死騒動は解決。
めでたしめでたし。無事帰れるのかな?
冥界にはエルキドゥの遺体が無かったことで
キングゥがエルキドゥに取って代わったってことになるのかな?