田舎から出発するときには
みんなの送り出しや、お父さんが旗振ってる感じからして
最終回感がすごかったな。
おじいちゃんの生きてるネタ2回もあって草。
ほわんの地元の田舎でオーディションの一次合格の話が
尾ひれがついてどんどんすごい内容に広がっていくのがすごかった。
ミディシティに着いてからは
ボーっとしてて都会の人波に飲まれる場面もあったな。
田舎から出てきたらそんなもんかな。
でも、一次審査合格の紙を落としちゃったほわん。
優しい子たちに拾ってもらっててよかった。
いろいろと話してたけど、あだ名のセンスが独特だった。
ヒメコやテルミン、ルフユは
持ち主が戻ってくるかもしれないかもしれないことから
マスターに言われたように路上ライブをしてた。良い曲だったな。
そこにほわんが戻ってきたことで
4人は出会い一緒に歌うことになってた。
3人のライブを聞いてる時のほわんかわいかったな。
次回にはオーディションの合格通知返してもらえるのかな?
なんだかライブをしたことで忘れてそう。
ヒメコは一人の方が良いとか、何か抱えてそうだったな。