ラーメンを振る舞ってる時に謎の少年ゲンが登場。
石化が解けてからは、一応ずっと一人だったみたいだ。
というのは嘘で司から千空の生存を確認するように言われて来たみたいだ。
正体はメンタリストっぽいな。
一応みんなの協力によって人力の製鉄所で鉄を完成させてた。
でも、化学王国で鉄の武器などができていることから
いつでも勝ち馬に乗っていたいゲンは
状況次第ではこっちに協力するかもしれないみたい。
次は発電所を作るということで
後は、雷を待つという話が出た途端に、雷が落ちてきた。
まだ何も準備ができていない中で
突然の雷によってピンチになったけど
急いで避雷針を作って、そこに雷を落とすことで磁石を作ろうとしてた。
金狼の金の槍によって避雷針を完成させることができ、
磁石も完成させることができてたけど
金の槍がボロボロになってて凹んでたな。かわいかった。
その磁石を用いて手回し発電機が完成。
息の合った金狼、銀狼のコンビによって発電も出来てた。
そしてこんな石器時代の夜に科学の灯である電気が灯った。