完成した水力発電所から作られる
電気を貯めるバッテリーを作ることになってたけど、
それ以降もより難易度の上がる工作が続くみたいだ。
それがスパルタ工作クラブか・・・
バッテリーは完成したし、
人力で行ってた加熱の温度を上げる作業が無人で行えるようになった。
それゆえに他の部分にいろいろと人を割けるようになってた。
みんな喜んでたし、動力万歳だね。
食料を蓄えたり、冬備えをしてた。
電球を完成させてたけど、
それを木に飾り付けることでクリスマスツリーを作ってた。
みんなは知らないだろうけど、少しの癒しだね。
次に作るのは電球より難易度の高い真空管。
配線の膨張は解決したけど、
竹のフィラメントすぐが燃え尽きてしまうことから
真空管の作成において千空が初めての挫折してた気がする。
クロムが探険によって見つけてきた鉱石の中から
スイカがタングステンが含まれた灰重石を見つけてた。
年明けの初日の出とともに携帯電話作りに光明が差してた。
灰重石集めに向かうみたいだけど、マグマも必要とされてて、
村人みんながしっかり協力出来てるようで良いな。