リヒトーの左手の-999の正体はフラれた女の数だったみたいだ。
ナナはリヒトーのことをよく知ってたな。
剣のカウントは結局はっきりしてないけど
リヒトーは歩くだけで敵を吹き飛ばすなんてすごいな。
戦闘では圧倒しててさすが斬撃の撃墜王って感じだった。
スピードも速すぎるし、空も飛んでたしね。
奪われたカウントを取り返してたけど
陽菜の太ももにカウントが戻るときの様子がエッチでした。
陽菜救出後のリヒトーは一体どうした?って思ったけど
後にナナの話を聞くと、
そしてバロットを一般人が持っているのは犯罪ということで、
一芝居打って、リヒトーが持ち去ったことにしようとしたみたいだ。
ほんと不器用なやり方だな。そんなんだから-999になっちゃうんだよ・・・
そして陽菜が不器用なリヒトーにそのまま逃げられて
「大嫌い」と呟くことで、左手のカウントは-1000になってた。
陽菜の探してる撃墜王がリヒトーとは別人って言ってたけど
それ自体も嘘かもしれないな。
まあそれは陽菜とリヒトーが再度会った時にわかるかもしれない。
なんかリヒトーのやり方は不器用すぎるし、変態行為してるしで
自分から左手のカウントを減らしていってるような気がする。
何か事情があるのかもしれないな・・・
ニコラは撃墜王を探していたみたいだ。
そうしてリヒトーが撃墜王であることを知られてしまったわけだけど
撃墜王を探している本当の上官ってのは気になりますね。
撃墜王を探している動機も。
撃墜王を騙らせてたのがニコラの策略で、
本当の撃墜王を見つけようとしていたのなら、コイツできるな・・・
300年前の撃墜王が生きているわけないって話もあったけど
気になることとすれば、数字のカウントが寿命なのではなくて
アビス送り以外にも普通に寿命が存在するってことなのかな?
そうなるとリヒトーが300年生きてるのは謎だなぁ・・・