幼いウィリアムとアルバートの出会いの話。
思ってもみなかった展開だから
びっくりしたり、面白かったな。
兄弟ではなく、ウィリアムは孤児だったのか・・・
生まれた段階で人の価値が決まっているイギリスの階級社会。
そんな中でも、博識な知識を武器にして
"悪い"貴族を殺し、世の中を変えようとするウィリアム。
その思想はいろいろな孤児にも受け継がれてるようだったけど
アルバートもこの国を嫌う気持ちがあったことから
その思想に共感したみたいだったな。
最後のシーンは自分の弟諸共、屋敷を燃やしたって感じかな?
まあ次回も続くみたいだし、細かく描かれるよね。
クライムコンサルティングを通じて
この国を変えていこうとする先が気になりますね。