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とても良い

夜中から明け方に国を破壊して回るジャバリエ。
そんな滅んだ国にいた記憶喪失の王女ミラロゼ。
ミラロゼはジャバリエとの対決を決意してた。
イレイナは何も手伝わないんかい
って最初の方は見てたけどちゃんと手伝いに行ってた。
まあミラロゼが強すぎて手伝う必要なかったけどね。

最終的にミラロゼはジャバリエを倒すうちに、
記憶を取り戻し、恋人を処刑された復讐を成し遂げてた。
ジャバリエは自分の父で、その父を化け物に変え、
国王の意識を持ったまま国を壊すように魔法をかけてたみたい。
その魔王の反動でミラロゼ自身は記憶を失っていたのか・・・

最初の王女と料理人の身分違い恋の話が
どう関わってくるのかと思えば
その身籠った王女がミラロゼだったと・・・
最後に亡き夫と子供を見立てて食事をするシーンは
もう狂ってしまってることがわかって怖かったね・・・



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