ヒカルちゃん、大食いキャラなのね。
女の子枠にこういう属性付加してくるの好きです。
皆で協力して色々考える、今後の展望が楽しみです。
「続きが気になる、観たい」と思わせられてわくわくします。
こういうのが良いアニメと言えるのだろうなぁ、と再認識できます。
「本人の意思がー」と言っておいて、結局無理やり迫って引きずり出す感じになるのはどうかと思った。
アニメの演出と言えどもさすがに強引過ぎる。本人の意思とは一体何だったのか。
本人の意思どうこう言うならば、もう少し違ったアプローチをできなかったものだろうか。
聖オカン、ヒーラーとしてゲームでお世話になりました。
こういうバカっぽさがほんとに妖怪ウォッチ「らしさ」で良いです。
今や何の因果かテレ東系だと後番組と並んで放送する事になってますが、後番組の方と比べるとギャグ面やおバカさは妖怪の方が優秀かなぁ、と。
うんちくまの話でちょっとした感動っぽいのがあるのもGood。
ギャグだけでなくこういうのも挟んでバランス良いです。
しっかし4コマさんのコマみ飾り状態だけはほんとにどうにかならないものか……これだけは本気で解消してほしいです。
主人公メンツだしウォーグレイモンが押し続けるのかな、と思ったらちゃんと後半聖なるデジモンの活躍があって良かったです。
しかし究極進化よりも超進化の方が聖なる感強い気がするんですけど、まあここは個人の感じ方や感性次第でしょうか。
聖獣と考えればいいのかもしれませんけど、人型の方がしっくりとはくるような。
これ、旧作の1年物ではなくまだまだ続く感じなのでしょうか。
続けるなら続けるでここで終わりにしておいた方がまだ良かった、と言われないようなストーリー展開に期待したいです。
第4話の時に書いた通りなので、それ以上何も言う事はありません。
視聴切り視野に入れてます、こういう事する作品に構っている程時間的余裕も無いです。
今の時代視聴するアニメの選択肢があまりにも多過ぎますし。
テレ朝ch経由で懐かしい頃のを視聴。
伝説の例の上尾先生無双回。
今のクレヨンしんちゃんが決してつまらない訳ではないけど、この頃の方が規制的な緩さもあったのか、色々面白かったなぁとしみじみ。
上尾先生、今じゃほぼ普通のキャラに落ち着いちゃってますし。(2021年現在)
このタイトルを見てどんな内容か期待しつつ視聴。
そしたらほぼ序盤で既にタイトル部分の展開解消、何だかなぁ。
「一日ジュンサー」とか「電気泥棒は誰」とか、そういう感じなタイトルの方が良かったんじゃないのかな、と。
100%ではないもののほぼタイトル詐欺で肩透かし喰らった感じ。
内容の良し悪し以前にタイトル詐欺っぽい感じがずっと足を引っ張って、肝心なアニメ内容がいまいち良いと思えない。
某ラノベ作品のコメントでも書いたんですけど、ほんとタイトルって大事なのかなと思ってます。
1期と比べると確実に色々落ちている、と言う印象。
勢いだけでゴリ押しすれば良いものではない。
楽しもうよと言うより、観る側を楽しませてくださいよ。
赤ん坊を育てるのも日朝系では何番煎じなのかな感しますし、やるならもうちょい目新しい要素が欲しいとも思いますね。
アッキーの存在意義がほぼ感じられなかったり、ユニが結局勝手に暴れているだけだったりと。
これが「ミュークルらしさ」と言えばそうなのかもしれませんが。
次回予告を見てもうため息しか出ません。
私がミュークル実写を批判する理由については4話時の感想で書いた通りです。
定期的にこうなるようであれば視聴切りも検討かな、今の時代アニメで溢れ返り過ぎてて追い付かないばかりですし、少しでも不満要素が出たらまともに追う気にはなれません。
妖怪ウォッチらしさのノリと言いますか、おバカさが出ていて良いですね。
既存で既に友達妖怪になった妖怪を再度不祥事案件に回す、原点回帰は妖怪ウォッチ的に正解だったと思ってます。
妖怪ウォッチと言う作品の持ち味を活かせている、素晴らしいです。
コマみちゃんの「飾り」はどうにかならないものでしょうかね。
居る居る詐欺な感じで、4コマさんのタイトルに映っているのに喋らないどころか出演もしない、せっかく可愛いキャラを生み出したのにこれでは残念です。
ここどうにかなればとても良いにしたいのですが……。
(諸事情で第6話まだ未視聴なので前回がどうだったかは分かりませんが)