最近になって4コマさんでコマみも映ってるのに、全然4コマ内で出番が無いなぁと気になってます。
コマみちゃんもタイトルで一緒に映しているなら、4コマ内で出番を与えてあげてほしいですね。
あれ、妖怪スイッチありましたっけ?
リアタイではない録画視聴なのでキャプチャーCM飛ばしで見たら目に付きませんでしたが。
後程あったのか再確認してみます、ようかいスイッチ今回は無いのかなと思ってましたので。
2つ目の話、久々に四郎やあつ美や大家さん、本屋の店員など懐かしいメンツが見られて良かったです。
スカパーのテレ朝chでも懐かしいクレヨンしんちゃんをやっているので、観ようと思えば今でも観れるんですけどね。
でも最近は出なくなってしまったキャラも多いですものね。
少しずつキャラが増えてきて良い感じですね。
長さもショートアニメ程短くなく、30分程まで長過ぎずちょうど良い。
ひかりちゃん、明るめな子で可愛くて良い感じです。
ポケモンらしい良回。
ゲームでは厳選溢れでもない限り恐らくあまり使わない逃がす要素、出会いと別れはアニメならではと言った感じ。
全ポケモンゲットが夢、と言っているのに逃がす判断をしたのもGoodかなと。
とりあえず図鑑に登録できればそれで良い、と言うスタンスなのかな。
趣旨上仕方ないのかもしれませんが、ゴウがあまりにも当たり前のようにどんどんポケモンを乱獲して行くので、フラッペをいつゲットしたのかが全く思い出せません。
ゲットした時に回想シーンとか挟めば更に良かったと思いつつも、もしかしたらモブの一環の如くゲットされたりしてたのかな。
当たり前のように乱獲するポケモンの中に焦点を当てるならば、そういう出会いと別れの「出会い部分」もセットで描写されていれば「とても良い」にしました。
そういう意味でサトシは1匹1匹を大事にしている感じなので「出会い」の重みが強く、「別れ」の時の重みも本当に感情移入できる程凄いのですよ。
ゴウは趣旨上仕方ないとは言え、こういう展開をするならばもう少し出会い部分もセット補間あればいいなと思います。
同じ麺類と言うカテゴリでもラーメンと蕎麦とうどんは違う。
私は良く似て非なる物事を例える時、例えばラーメン屋に行って蕎麦やうどんが出てきたらそれは違うでしょ、麺類と言う部分は共通していても全く違う物だしラーメン屋に来た人が求めている物ではないでしょ、みたいな例えをします。
時々アニメの感想についてもそういう表現をする事があります。
そういう事なので、いくらアニメ的なオチと言えども同じ麺類だからって全部一緒くたにされるのはどうかと思う。
見ていて最後の〆で何だか凄くイラッときました。