ワンパターンで話数の多い女児アニメの系統だと侮ってたけど、心境の変化から友人関係まで本当良くできてた。
よく動くし、opもかっこよかった
(最後の5分、視聴間に合わなかった)
忘れ描写など、やりたくてやった感(それはそれで良いけど)がありどこか(まどマギとか)で見たような気がしてハマらなかった…
個人的にはアンナ編と予告がピークだった。
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6話
可哀想な赤髪っ子、良かった。
それから次回予告…「ストーキングという名のライフワーク」元ネタこれか!!!これは笑うしかない
7話
アドレナリィィイン!ドーパミィィイン!エンドルフィィィイイン!!!
そしてやはり次回予告のクセが強い
宇宙政略もの。
悪くはないがパッとしない印象だった。キャラクターに深みを感じにくかった気がするけど、そのせいだろうか。キャラクターに愛着が湧かず、他人事のように視聴してしまった。
後半(二期)は特に、そこそこ丁寧に視聴したつもりなんだけどな…。
良くも悪くも拗れすぎず(拗れてるけど)あっさり風味だった
最後数分視聴間に合わなかった…惜しい…ひとまず見たにしておく。
二次元を知らなかった頃から周りの影響でライオンやランカなどうっすらと知っており、ずっと気になっていた作品。
アツい歌が盛りだくさんで贅沢。何より歌シーンで感じるカリスマ性がすごい、歌が力を与える設定の説得力を生んでいる。
ロボの存在感は薄めで、ロボアニメ見た感は少なかった。…と思ったけどそういえばロボで見栄切ってたな。でも個人的にロボの印象が薄かった。色とかほとんど覚えてない。
三角関係はマクロスのお家芸だと聞いていたけど危惧していたギスギス感は少なく、誰も憎めないところは良かった。
戦闘シーンは美麗でダイナミックだけど、ダイナミックすぎてアクションに関心の薄い私ではついていけなかった。
派閥的周りのことを逐一忘れてしまって理解不足。満点楽しめたかというと微妙…
そのせいかもしれないけど、ストーリーの緩急は欠ける気がした。
グレイスさんの顔芸には笑った