対等に話し合いができると思っていたのはマインだけで 親も姉も商業ギルドの人たちも、 貴族と平民がまともに交渉できないと覚悟していた。
本好きというわりには、物質的な書物に対する欲求ばかり先行して 情報の取得という点にあまり興味がなさそうなのは 「?」な感じだが、まわりの人たちに恵まれてる印象。
アカウント作成するとこの機能が使えます。