戦争×百合×SF×宗教と、色んな要素が混ざりつつも登場人物の心理描写や情勢もじっくり描いている怪作
初めは謎の固有名詞が多すぎて取っ付き難かったが、8話付近あたりになってくると前のめりで見られるようになった
永遠の少女あたりの下りもウテナ感があって好きだったが、個人的には戦争の状況が不利になってくるとシムーンやシヴュラを神聖視する余裕が無くなっていくのが生々しく好きだった
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