サービス開始日: 2015-09-12 (3746日目)
モブに杉田さんがいると笑顔になってしまう。
「私が決める」これを言えるようになる、この場面が本当に好き。
杉田さんいた…!!
いよいよ!楽俊!!!
杉本さん、極端なようだけど(この段階では)「信じない」が正しいんだよなぁ。
しばらく、つらい展開のはず…
状況が飲み込めないから仕方ないのだけど、「守ってくれるんじゃないの」「私は悪くない」と言うことが、どれほど無責任なことなのか、思い知らされていくから…
原作既読。 説明が足りないのは十分分かっているけれど、「私にはできない」と言う陽子にやきもきしてしまう。 覚悟を持てない弱さ。
めっちゃイケボ こにたん。
確かに一区切りだけども、これで終わるの?!
冒頭から肉、で警戒したらやはりそうなるのか。
起動音が絶妙に起動音。
熱演。
誰かにとって憎らしいほどの人でも 誰かにとっては優しい存在だったりする。 どちらも正しい。切ない。
イノシシたち可愛い。
鋭い蝉丸。
帰宅∩在室 とは。
髪ぴょこぴょこかわいい。 芋けんぴ試したw 張り手w loveの発音
作画が原作に近づいた。
完全な善悪なく、立場が変わっていくところが「生きてる」なぁ。
傍から見たら「何もできない」ことはないのだけど、本人の無力感は本心なのがつらい。
「そっちかよ」 性差とか体格差とか、そういうどうにもならない暴力を選ぶのが本当に。
蝉丸の気遣い。
ここまでのことがあれば、確かに人間的にシビアになる、分かる。 けど、ここまでやっても、能力を身に着けても、選び抜いても、「新しい技術」は生まれていく。 「俺たちは最高だったはずなのに」という言葉がつらい。
確かに、安全をとるなら目覚める時期もずらすよなぁ。
結構シビアにがしがし進む。 しんどくなってきた。
地球環境の異なる世界+サバイバルって考えることがありすぎて頭パンクしそう。
人体実験こわ…と思うけれど、最終的に「試さないと分からない」のも事実で、 そういうリアリティがやるせない。
良いcv興津さんだった…つらい…
照れる脳。照れる白血球。ちょっとずつ、ほんわかシーン。
良い最終回だった。と思いきや。せっかく労働環境が良くなったのに…。
アカウント作成するとこの機能が使えます。