・実験的な映像のお祭り!
夢という舞台をフルに活かした内容でしたね。
悪夢のような景色から劇中劇、さらには美し過ぎる青春のシーンなど、どれも見応えばっちりでした。
・主役はジンではなくカンパリ
2話まてはジンがちゃんと主役をしていましたが、今回は明らかにカンパリが主役になっていましたね。
『夢』という言葉の意味を何重にも重ねたカンパリのキャラ設定に唸らされました。
・最後はしっかり王ドロボウとしてシメ!
しかし終盤ではちゃんとジンが主役に復帰!
夢玉による大騒動の中、しっかり王ドロボウとしての仕事をするジンがクールでした。