・小津と同じルートをたどりながら、結局満足できない『私』→逆に小津が人生を楽しんでいるあたりが対照的
・今まで積み重ねたエピソードがあるからこそ、断片しか語られなくても物語が理解できる→この脚本がすごい!
・湯浅監督らしい映像表現が気持ちいい!→後半の空中戦での作画が見どころ
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