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改めて水原のレンカノ力の高さを見せつけられた回だった
はげましデートのつもりが自分が楽しくなることに罪悪感を持っていた和也だけど,彼女が楽しんでるところを見て自分も楽しいと思えるのが理想的なんだということに気づけたところが良かった
水原は和也の俺がやりたくてやってるんだって言葉に弱い感じがする
最後に線香花火の話を聞いてあえて水原をひとりにしたのはなんとなく居づらくなったのかわざとなのかたまたまなのか...
でもこのシチュエーションのおかげで物語が進みそうな感じがする
和也もちゃんと水原が喜ぶツボを押さえてるところとかちゃんと下見してリサーチしてるところがデート力高いなと思った



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