Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

シャルが懐いててうらやましいなあ
シャルがハルトによってアニメオタにされていく...アニメによって日本語とか正義について学んでいくの理想的な流れだなあ,自分にもえもーしょなる見せてもらえませんか?
アニメが見れないなら寝るしかないはまさにヲタクの金言だ,さすがシャルは天才少女
なんだかんだ妹のために正義の味方してあげるハルトもお兄ちゃんしてるなあ
あとはむかつく貴族を返り討ちにする展開は異世界ものだとよくあるけどスカッとするやつで好き



シャルが可愛いなあ,兄を怪しんでいるところも可愛いし,兄が正義の味方だと気づく?ところも可愛かった,変にませているところも良い
フレイは抜けているところと意外とできるところが良い
お母さんの声なんか聞き覚えがあると思ったら声優を見て納得した,ゴミ箱ASMR...



異世界ものなので始まり方は何とも分かりやすいが,レベルカンストで逆に最弱認定というのはおもしろい
それにしてもシャルが可愛いな,幼女に適切すぎるボイスもついてるし可能性を感じる,想像の毒舌シャルも良かった
引き続き視聴したい



これは新たなほのぼの系が来た気がする
ちょっと抜けてて愛嬌がある聖女様と過保護で面倒見が良い牧師様,聖女様の外面モードとローレンの前だとだらける感じも良かった
程よいいちゃいちゃが良いですねえ



突然の風紀委員と生徒会の関わり合いが今後どう作用していくのか
なぜか風紀委員の四ノ宮先輩に気に入られていく感じもきっかけは本当にゆゆ先輩のことだけなのか
生徒会はお姉ちゃんがぐいぐい来るのが良い,イケメン多すぎない?
ここは愛華と少し距離を置くために必要な期間なのかなあ



好き好きと言ってた相手に対してふと冷静になってしまうっていうのは今流行りの蛙化現象とは少し違う?
佐城っちは本当に愛華のことが好きなのか,振られすぎて冷めてしまったのか,ふと自分の愚かさに気づいたのか
あいざわれなちゃんが可愛かったので推したいんだけどもう出てこないかな?
愛華のファン,推しとして付き合えないなら付き合えないなりに向き合っていくというのが現実主義者ってことなのか,ただ突然の身の変わり方でさすがに回りも心配になるな
お姉ちゃんが美人タイプなのは今後どう作用していくのか
今後は推しを布教していって愛華ファンクラブを作っていくことになるのかな?



とても良い

人を簡単には信頼できない清霞と,自分に自信がなくて卑屈になってしまう美世,お互いの存在が気になっていくという感じが良かった
美世は全然反抗しないし,謝り癖がついてしまっているところが育ってきた環境を感じさせてつらい
ゆりえさんが言うように清霞は本当に優しいやつっていうのが少しづつ丁寧に描かれているのが良かった,坊ちゃん可愛いところあるじゃん
後は異能という存在が今後キーになっていくということは分かった,美世は異能はないと思っていたけど実は何か隠された才能があるって感じなのかな
清霞は仕事場でも孤立してるタイプかと思っていたけど,意外と周りにも信頼されている感じっていうのも良かった
あとはOP映像だけで泣きそうになる演出やめてくれえ,今後の明るい未来を想像させる感じなのとても良いです



今後が期待できる1話だった
時代物特有の家の繁栄のためだったり政略に巻き込まれる不憫な美世,腹違いの子どもは可愛くないというのはどこの物語にも出てくる悲しい話
香耶の悪女ムーブが完璧すぎて声優のポテンシャルを感じたし,美世の幸が薄い美女もはまり役過ぎてこわい
嫁ぎ先でもいろいろあると思うけど元いた家よりは全然良いんじゃないかと思ってしまう,今後に幸あれ



メガネなしで給食当番はきついよなあ
それにしても普段あまり笑顔を見せない子がふと見せる笑顔は素晴らしい
三重さんのみんなには秘密だからねは他意はあるんですか,ないんですか
小村くんは思いがけず告白しちゃうし,相変わらず心の声がおもしろい,一生守りてえよなあ
今回はリフレインが多用されてたのも面白かったし,小村くんが動揺した時の目の動きとかが繊細に描かれててすごい
あと三重さんがちょっと遠くからでも小村くんを認識しているんは確実に進展してますね気持ちが
でもあくまでも小村くんの一方通行な気持ちがメインなのが良い感じ
メガネを変えたときのすべてが見える...!って気持ちはとても共感



良い

1話で三重さんと小村くんの関係性が分かる展開で入りやすかった,三重さんは天然無自覚でメガネを忘れると無自覚攻撃に拍車がかかる,小村くんは三重さんが好きなところから始まっていく感じ,脳内でツッコミしたりちゃんと中学生っぽい気持ち悪いところもあって可愛い,あとは受け入れ態勢が結構ある
映像もきれいだし3D描写も結構自然だと思った,特にチリとかほこりとかの描写や人間の目の描写は力が入っている気がする
くつひも結んであげる描写って良いですよねえ,最後の実はコンタクトでしたってのも良かった



はじめの社畜の描写はなかなかきついものがあったけど,それがあることによってその後の会社に行かなくていいんだの爽快感が強調されててとてもすっきりとした気持ちになった
色が失われた生活に対してゾンビによって色が戻っていく感じもなかなか皮肉的でよかったし,ゾンビになってしまった社長に退職願をたたきつけるところもおもしろかった
よろしくお願いしまーす!の爽快感たるや
鳳さんは残念だったけど,ああなったことによって会社への未練が一切なくなったから主人公にとっては良かったと思う



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今回は思春期症候群の謎を解き明かすというミステリーものというよりは花楓とかえでの成長がテーマになっていたので,家族ものの作品を見るときのような暖かい気持ちになった
結局花楓もかえでもお互いがお互いのことを尊重し尊敬するあまりに憧れだったりなりたくてもなれないという気持ちに悩まされていたけど,花楓もかえでもどちらが良いとかじゃない,みんな違ってみんないいんだ,2人とも咲太の妹なんだというのがすべてだと思った
そこをちゃんと気づかせてあげられる咲太だったり,周りの人たちが暖かくて心底良かったなあと思えた
後はみんなと同じが良いという感情に折り合いをつけられるかというので,これは自分たち一般社会に生きていてもとても難しいけど,特に進路とか人生の決断においては人と違うことを選択することが自分のアイデンティティになったり新たな扉を開ける可能性を秘めているから,そこの勇気をもらえて背中を押してくれる作品というのは素晴らしいなと思った
後はランドセルガールへの伏線もいくつか張られている感じがして続編が楽しみになってきた,花楓はちゃんと自分の進路に向き合うことができたけど,咲太自身の進路はどうなのかとか梓川家の関係性の奇妙さだったりとか
青ブタはキャラデザとか作画演出もとても好みでそれだけでも見てよかったと思える作品です



全体
良い

おすすめされてほぼ初見で見に行ったけど楽しめた
いきなり恋人がやられたことに対して現実から目を背けて心を閉ざしてしまうセーラームーンというのはなかなかダークでドキドキさせられる展開だった
セーラームーン初見でも何となく見た目や言動で敵か味方かというのが分かるというのも良かった
それにしてもセーラースターライツの3人のイケメンぶりよ,自分は夜天光様が推しです
敵のセーラー戦士もそれぞれに事情を抱えていて悪になり切れていなくてまだ救いがあるというのもなんだかリアリティがあって良かった
セーラーギャラクシアととうとう激突する後編も楽しみ



全体
良い

国際線の機内サービスでたまたま遭遇してみたけど,見てよかったと思わせてくれる作品だった
ジャズやサックスが主題で音楽的にも聴いていて熱くなるところがあったりしてそこも良かったし,意外と刺さったのは王道を突き進むことの大変さ
誰もが初めは王道を突き詰めて頂点を目指すことを考えるけど,それは並大抵の覚悟では目指せなくて諦めた上でニッチな分野を攻めたり自分なりのテリトリーを作って活動していく
愚直に真剣に王道を目指すのも,時にはずる賢くニッチな分野で自分の持ち味を出していくというのもどちらも間違っていないし認められるべきことなんだろうなというのを感じた
終盤の展開は薄々感じてはいて,誰が選ばれるかなと思っていたけどなかなか残酷な形だった,ただそのおかげでより最後のシーンの深みが増した感じがする



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

期待以上の原作エピソードアニメ化だったし,オリジナルを交えてちゃんとストーリーを繋げてくれて最後は学園祭につながっていくっていう感じで映画の方を見たくなる構成で良かった
五月推しとしては映画でOP映像だったプール日焼け止め回の念願のアニメ化で大感謝だった,あのシーンの五月は珍しくちゃんとラブコメしているし,恋には満たないけど確実にそこに感情はあるって感じの微妙な心情がとても良いのでそこがちゃんと表現されててありがとうございます...の気持ち
四葉の風太郎に対する感情の葛藤のシーンは改めてアニメで見て映画の方に組み込まれていないことが不思議に思うくらい重要なシーンだったな,それだけ映画の方がボリュームがすごかったということだけど
後は入場者特典で推しが自引きできたことが良い思い出になった,ボイスムービーも良かった,アメリカンドッグ食べたくなってきた



良い

君と一緒なら眠れない夜も悪くないかあ,穏やかなラブコメって感じだったな
真脇遺跡とかその地での空の景色とか本当に星の描写が美しくて実際にその場所に行って星を見てみたくなった
星空の下での中身の告白からのお互いのカメラでお互いを撮影するっていう演出が神でした
中見もやっとお母さんのことを話せるようになったり,一歩踏み出せた感じが良かった
曲の病気のこととかできつい展開になっていくかと思ったけどそれがなかったのは救いだったかもしれない,全体的に美しいラブコメになった気がする
後はEDでOPの2番以降がかかるのは神アニメ



とても良い

スレッタとお母さんの直接対話,プロスぺラが思っている以上にスレッタは成長し自力で一歩先に進めていたという感じかな
まさかここでエラン4号が出てくるとは思わず涙腺がやられた
エリクトと一体化したことでスコア8を超え,スレッタだけがエリクトのスコアをあげられるというのも良かった
プロスぺラもやっとエリクトとスレッタを対等に扱っていることが呼び方から分かる感じも良かった
終盤でミオリネがスレッタを助けに行くところが1話のスレッタがミオリネを助ける?邪魔するところと対比になっている感じも良かった
3年後でしっかりみんな前に進んでいるというところを見ることができたのもとても良かった,ニカかっこいいし,ペトラ本当に良かったなあ
そして最終回のEDに1クールのOPがかかるアニメは神アニメです,ありがとうございました



キャリバーンに乗って初めて自分の身を削って戦うスレッタの表情とか必死さがとても映えていた,スレッタとエリクトの分かり合えないところとか
グエルとラウダの兄弟対決に割って入るのがフェルシーっていうのも良かった,この兄弟は変にこじれなくて本当に良かった
クワイエットゼロの停止コードがトマトの遺伝子コードだったのはクワイエットゼロ自体が元々ミオリネのお母さんが設計したシステムだったからだよね
ミオリネがプロスぺラに行ったみんな家族になるんだからというセリフが気になる
分かってはいたけど最後エリクトがみんなのことを身を挺して守るんですね



ついにスレッタもミオリネも一歩踏み出した,狸寝入り状態になっていたミオリネを救ったのはやはりスレッタだったな
スレッタとグエルとの最後?の決闘も良かったし,グエルもミオリネを変えられるのはスレッタだけだとわかっている感じなのも良かった
「何も手に入らなくても前に進むしかない」というのが真のキーワードな感じがした,進めば2つなんていうのはたんなる理想ってことかな
トマトの遺伝子コードにメッセージを組み込むとかミオリネのお母さん粋すぎる
グエルとラウダの兄弟対決も激熱展開



ついにスレッタとエアリアルとエリクトの関係が明になって,最終決戦の様相を示してきた
分かってはいたけどクワイエットゼロ圧倒的過ぎて...勝ち目あるのかなあ
ペトラだったりグエルとラウダ,シャディク,ニカだったり今後どうなっていくのか気になるメンツが多いけど,回収しきれるのか
ラウダの恨みの矛先はやっぱりミオリネですよね,和解してくれよグエルと



スターねこしろみちゃんとの遭遇
SNSとの向き合い方への示唆もあって良かった,やっぱり趣味だし楽しんで写真を撮るのが大事だよね
随所にあるよぞらくんのどや顔がとても可愛かった



イノセントゼロと相まみえる,やはり学校の生徒とは別格の強さ
戦闘を見守る中で本当に大切なものを自問自答して抵抗することを決意するアベルが良かった,やっぱり完全に悪いやつではなかった
相手の立場になって考えれば少しだけ人に優しくなれる,いい言葉だ
魔法を跳ね返す鏡が出てきた時点でもう展開は分かりきっているけど,壮大な振りをかましてくれるところがおもしろすぎた
ついに魔法が使えないとばれてしまうし,今後どうなっているのか2期も楽しみ



アベルとの直接対決,やっぱりアベルも過去に母親のトラウマがあってって感じだったな,やっぱりマギアルプスは完全には悪ではないやつばっかりだった
今回はラブちゃんがツッコミ役だった,可愛い
まさかのボウリングや脊髄反射で笑ってしまった,脳を介さないから対応できるってまさに文字通り脳筋ってことじゃん
勝利でハッピーエンドかと思いきやランスに化けていたイノセントゼロでまた波乱が起きそう



ラブちゃん可愛いなあ,情緒不安定で面倒くさいところが,声優を見てさらに納得
ドットにもいじめられてた過去があったりして,過去の教訓から諦めないことで急に覚醒してたな,それにしてもお姉ちゃんかっこいい
神格者のレインのお兄ちゃんは圧倒的強さだったな,やっぱり強キャラ多すぎでは?
ついに次回は直接対決か



グラビオル・セコンドってどこかの海賊王のギア・セカンドみたいだなあ
マギアルプスの面々もどこか不遇な人生を送ってきたやつが多くて,それはマッシュたちと重なるところもあるけどそれを乗り越えられたかどうかで強さの差が出ているってことか,ランスの場合は妹による影響が大きい気がするが
やっぱりマッシュの物理攻撃は圧倒的だったし,魔法が使えないマッシュと悪魔の目を持つアビスは結構いいペアになりそうな気がする



ハルちゃんと律子の友情にフィーチャーした回
「大丈夫」は大丈夫じゃないというのは定着しつつあるけど,のろいの言葉だなあ
実はお互いに申し訳ないと思う気持ちがあって,それをしっかりと面と向かって話すことでお互いの気持ちを伝えあって真に理解する過程が良かった
いじめに対して逃げることを選んだハルちゃんと立ち向かい抵抗することを選んだ律子とどちらも間違いではないけど結果的に良い方向に行かなかったというのが難しい,悪いのはいじめっ子だけだ
ハルちゃんの友達たくさんいるじゃんに対する律子の「ハルは私にとって一人だけ」って答えはかなり良かった,とてもいいセリフ
律子がいろいろ思いつめているときに感情が演奏に反映されるっていうのも演奏者ならではだなと思った
ついに演奏会のオーディション編が始まりそうで続きも楽しみ



推しのハルちゃんのフィーチャー回
いつも遠慮がちだったのは,過去のトラウマそれによる周りに対する劣等感だったのかあ
それを演奏から感じ取る佐伯はすごい
律子に対しても遠慮しちゃってるのに相手には変わってほしくないというのは身勝手に見えるけど,自分を守るためともいえる
青野との幼少期の約束を支えにやってきたけど,それを覚えてもらえてなかったのは結構ショックだっただろうな
それでも雨の日が待ち遠しくなるハルちゃんが可愛らしい
今まで変われなかった自分を変えることができるのは誰なのか,自分なのかが見どころ
それにしてもハルちゃんをいじめてたやつは許せん...



1
2
Loading...