結局お前なのか、中鉢博士。流石にゼロでは静かにしてくれると思ってたんだけど…
まあ彼のおかげでゼロ屈指の名シーンが生まれてるんだけどねw
中鉢博士が持った紅莉栖の論文をロシアが入手した。これを防ぐにはアマデウスの理論を破壊して論文の開発を止めるしかない。やっぱこういう展開になるのかぁ…
アマデウスとの別れのシーンは鳥肌モノ。真帆にとってそして岡部にとって紅莉栖の存在の大きさを改めて感じる。最期の紅莉栖の繕った笑顔が辛い。EDへの入り方完璧すぎる。
ところどころにあるギャグシーンはただでさえ重たい雰囲気を和らげてくれる。無印と関連させていて懐かしさも感じる。
世界線が動いた。SGへ確実に近づいている。