なんだかこの二人をずっと見守っていたくなる。
ここまで感情移入したアニメは久しぶり。それぞれ相手を考えていたからこそ起こったいざこざ。それを解消するのもそれぞれの思い。良い終わり方だった。
将吾と紗希ちゃんの今後も見てみたい気もする。
ほんんとに良い最終回だった。完璧だった。EDで泣かされた。タイミングが神ががっていた。
ああ、この日常が終わってほしくない…ああ、、、
ああ、辛い。
ラルセンブルク次期女王と日本の一般人。とてつも無い差がある二人。
最終回どうまとめるだろうか。ハッピーエンドであって欲しいけどその展開になったらなったで批判してしまいそう。はぁ…
作画が怪しい部分があったが、大事なところは素晴らしクオリティだった。制作陣の方々かなりきつそうだけど頑張ってほしい。
久しぶりにミスリルの声を聞いて安心。
相手のボスが見えてないことが問題。
それにしても主人公の独占欲が強い。
少しずつ恋愛方向に進展してきたか。本人たちは全く自覚が無いみたいだが。
藤宮さんは恋なんて知らないみたい。
少しずつ話しが動いていく。
長谷くんほんといい友達持ったよな。
そこでその回想は…普通に泣かされます。まさかこのアニメで泣かされるとは思っていなかった。それだけテレサが私自身の心の中でも大きなものとなり、感情移入していたのだと思い知った。
まじかよ。
確かにフラグ立ちすぎだとは思ったけどここまでの展開になるとは思わなんだ…
結局人間はただの道具としてしか見られてなかったということなのね。ここから人間の感情が大きく動かしていく展開になりそう。期待。
そしてこころちゃんの懐妊。そしてミツルのこころ呼びによって書き換えられた記憶が混在してパニックになる。この二人の今後の動向にも期待が持てる。
まさかナミが殺されるとは思いもしなかった。市街戦だけでなくASから降りての銃撃戦も緊迫感があり、挿入歌と合わさって大きな感動を生み出した。