突然の第三者
APEラスボスに乗っ取られただけやった
ココロちゃんおめでた?
まぁ今回の見所はがちちゅーのところ
これはあとでゼロツーに怒られるなw
この唐突さと勢いほんと好き
超展開でわらた。
まじかよ。
確かにフラグ立ちすぎだとは思ったけどここまでの展開になるとは思わなんだ…
結局人間はただの道具としてしか見られてなかったということなのね。ここから人間の感情が大きく動かしていく展開になりそう。期待。
そしてこころちゃんの懐妊。そしてミツルのこころ呼びによって書き換えられた記憶が混在してパニックになる。この二人の今後の動向にも期待が持てる。
以前あった疑念通りやっぱりAPEは人間ではなかったか。
こっからは叫竜たちとも手を組みながらって感じなんだろうか。
ああ、この真実の構図は「トップをねらえ2!」の人類とバスター軍団(宇宙怪獣)と「真」宇宙怪獣の関係性と同じなわけだね!
おまけに、ストレリチアの降下中のシーンは「トップをねらえ!」の最終話のクライマックス、ノリコとカズミがバスターマシン3号の木星の核(スレイブジェネレーター)に爆縮誘発作戦実行のためにバスターマシンで降下して行くシーンのオマージュみたいだしね^^;
まあ、エレベーターに関してはエヴァっぽいけど(笑)
いよいよ正体と本性を顕にした「パパ」。
まあ、最初から胡散臭い連中だったが、長年に渡り深く深く入り込んだ侵略者だったとは…
さて、叫竜の姫に引き剥がされたヒロとゼロツー、そして、まだ明言はないが状況的につわり確定でミツルとココロの間に生まれた「新しい命」の行方が、何をもたらしどんな結末と未来を掴むのか興味深いね。
叫竜人と宇宙からの侵略者VIRMの桁違いの戦争が始まるかとワクワクしたら、VIRMの陰謀であっさり終了。人間の不老不死化やマグマ燃料の浪費、叫竜狩りとかVIRMのマメで気の長い下準備。
パパ達はココロの記憶は操作したけど中絶はしてなかった。抜けてるような気がするけど、宇宙規模で物事を考えてる彼らにとってはどうでもいいことなのかも。
いきなり宇宙大戦争が始まってしまったよ。
主人公が捕らわれの姫状態になるというのはなかなか斬新。
急にスケールでかくなってて草
ロンギヌスまであるのか。いきなり宇宙戦争始まった。叫竜は味方だった。
真の敵は宇宙にいるというtrigger展開きた。
パパたちエイプに最初から潜んでたのか?
なんやこの展開…と思ったけど、こういうTRIGGERらしさを期待してたのは確か。
おおお…ついに構図ひっくり返してきたなぁ。コドモたちが尽くしてきたAPE(パパ)こそが真の敵で、宇宙からの侵略者VIRMってことなのか…宇宙規模の戦いになってもうた。叫竜は叫竜人の生体兵器か…コアの伏線回収したね。考察クラスタの予想通り、フランクスも元は叫竜か。なんか色々つながってきて面白い。
新しいナナが全くの別人…コード呼びの冷たさ。。
ココロはつわり確定か。名前呼びでいつか記憶が戻ればいいけど…
博士はこんな非常事態でも芸術品を汚されることばかり固執しておるな。。w
これなんていうエヴァ?
味方の親玉がラスボス展開かw
槍っぽかったり、エレベーターで降りるシーンとかなんとなくエヴァっぽい
最近の進撃の巨人もそうだけど、こうやって世界観ひっくり返されるの気持ちいいな
あらまぁ。あらまぁ。
ココロは祝懐妊かな。記憶操作だけして体はそのままにしてたのね。わざと?わざとじゃないとアホだろう。
そしてここにきて宇宙から敵が来たよ。びっくりしたなぁ。叫竜は人間を生かしてくれてたということかな?同じ星に住む生命に情けをかけてくれていたと?同胞が殺されても、宇宙からの真の敵を倒すまでは見逃してやるとか?
20話で置いてけぼりになった感覚、
ダリフラ観てるようで観れていなかったんだなと
VIRMが宇宙で何してるかの描写はあったし、容姿、OP演出にもヒントはありましたね。。
最後の作戦に出動し、叫竜の姫がフランクスを奪う。
フランクスの秘密、真の敵の存在。
ココロちゃんつわり。
突然の地球侵略戦争。
パパたちの一部が真の敵。侵略者。
超展開。