映像は作画が特徴的であうあわないは割とありそうやが、まあ合わなくても見てればなれそう。悪いわけではないので。
音楽はマージで強い。opはキャラクターのイメージに合った音楽になってるので音楽だけでもキャラクタのイメージがつかめるかもしれない。edは音楽自体も当然いいが、12話のデートの回を見たらもっと素晴らしくなると思う。ワイも彼女と星空見たいんじゃああああああああ。
ストーリーは短編に分かれててその短編の中で怪異をしばきながらキャラクターの過去や思ってることに迫っていく感じ。阿良々木君は探偵マンガの探偵並みに怪異に遭遇する。
キャラクターは女の子はみんな可愛いし阿良々木君はめちゃくちゃモテる。なんやあああああ。ハーレム漫画でもないのにこんなにモテるな!!!!!!ちな一番好きなのは戦場ヶ原さん。
エンカした相手が日南の時点でラノベ臭いと感じたが、人生というゲームでリア充になるっていうのでこういうの見たことないしなんか最近のオタクっぽいなって思って一気に期待値高まった。これ2016年に書き始めてる時点でえぐいわ。
才能のある主人公が徐々に覚醒する王道のやつ。さらにこの作品は女の子同士の関わり合いすなわち百合要素が強い作品となっていて百合が好きな僕は非常に楽しめました。りりとゆゆの関係がどんどん変化してくのは見ていて楽しかったです。さらにこの作品は脚の描写に異常なほどこだわるのでそこも注意してみる良いと思います。この世界にしか存在しない用語がたくさん出てくるので、わからなくなったときはホームページを見ればいいと思います。登場キャラがめちゃくちゃ多いのでちょっとわけわからなくなるかもしれないが、主要キャラさえ把握しとけば大丈夫です。
へもちゃんが出てきてからキャラクター同士の絡み合いに化学反応おきてどんどん面白くなってきた。深いこと考えずに見ればいい。
腐女子多めのサークルの現実を描きたかったのかな?それだと物足りないから男の娘を入れたって感じ?
正直BLどうこう多すぎて飽きます。スーは可愛いのと11話の伏線回収は見事でした。
秋葉原いったり、コミケ行ったり、プラモデル作ったり、エロゲしたり、部室でアニメについてだべったり、オタクが憧れるサークルを描いてると思いました。ザオタクって感じの人が多くてとても好きです。
映像はこの時代にしては良いとは思います。