2部構成。こういった本編から外れた絵も見応えがある。この作品の温かみを構成している要素で不可欠。よるさんの料理を食べ続けてたユーリの胃袋や同僚さんのツンデレ感にほっこり。情報もじゃもじゃさんはちょっと高嶺の花を狙いすぎては、どんまい
明石さんとの恋が成就するらしい、がその一言で終えて描写しないのはいい。それだけで前作から見ていると良き結末だなと思うし、主人公がこうやっぱり腐れ大学生ながら、こね外堀を埋める様というのがやはりこの作品の醍醐味という気もする。程よいテンポでタイムスリップものとして良きだった、まさしく明石さんが頬を赤らめなぎらゆってきたが、時をかけるリモコンであった。
んーやっぱり時代があってないというのもあって、ビビってくるものがなければ、なかなか自分の中で継続してみることには努力が必要だなと感じた。声優さんは素晴らしいとおもったが、、
ライブをして売れるためにはライブのための費用を稼ぐ必要があり、ライブハウスでバイトすることになるひとり。嫌すぎて風邪ひこうとすることに努力を振り切るのが可愛い。でもなんとか頑張ってドリング提供できてよかったねええ。とおもったら風邪になるというなんとも運までついていないお大事に。
ぼっちを脱出するための手段としてギターがあるとしりひたむきに練習をするも、中学生期間中にはぼっちを卒業できず、、悲しすぎる。そしてYoutuberの弾いてみたでは人気ギタリストに。そんなひとりがバンドに誘われてライブとなったがみかん箱なのはこじらせの極みでずっと笑いながらみれました!
監督が変わってもしっかり前作の四畳半神話大系の雰囲気をサイエンスサルさんがしっかり引き継いでくれて嬉しい。OPもアジカンでそれだけでテンションがあがる1作。
やっぱりアーニャの学校での色々は面白い。犬だけであそこまで面白くなるのだから、今後も笑いながら方向で楽しみだ。犬との寝落ちも可愛すぎてほっこりだよほんと
新章とあるだけもあるが新しい冒険という気がしてとても良かったし各メンバーの成長を肌で感じられる冒険だったし、ここらが先深層、下層の階層主をそれぞれがどう切り抜けて生存するのか楽しみだあ
んー、3期続いたとしても…というようなテンポ感でなんか1期のときのようなギャップ的な面白さとかそういうのが薄れてテンポも失われてしまって少し残念な2期だったかなあ。