アーティスト写真を取るのまき。ジャンプしてると確かになんでフレッシュ感だったりでるんだろうなあーー。歌詞になやむぼっちちゃんもいいし、周りに合わせて作ってきた歌詞をすぱっと自分のありのままでいいんだよっていっちゃうベースちゃん。まだまだ関係はあさいけどそういうふうに思ったことをいえる、高校生、なかなかいないんじゃないかなあ。
もうひとりのガントアームの操縦者エリン、そしてその母親?はすれったの母親の元同僚。。ガンダムの開発は結局秘密裏に行われていたのか、、
この話では主に地球出身と宇宙出身の身分格差があることが鮮明になった。すれったもスペーシアからは敵扱いされておりアーシアからすると敵の敵は味方ということですんなり地球側に受け入れられる。こういった世界っていうのは三体とかでもありやはり地球を離れたものたちというのは地球人ではなくなるんだなあ。。と考え深くなった
不器用な主人公がひょっとした理由からDIY部への入部を決める。まったりしているし昨今のブームにも乗っかる形になっている。作画もいい意味でゆるっとしており、ゆったり楽しめそうな作品だ。
戦闘シーンで一気に目を覚めさせられる...胸を揉むその一点だけのために。さてでんじは血の悪魔たんの胸を揉ませてもらえるのか、、そもそも助かってんのか?あんだけでんじの血の吸収回復はやかったのに。。
本当に毎話くすっと笑える様子がある話がなんとなく今の自分には刺さって毎週楽しみに見ていました。この数年はなんなか人と関われなかったり戦争だったりとすこーし暗い世の中が続いているけど、あまり外を見すぎずに自分のために自分の楽しみのために生きようって思わせてくれる、たきながちさとから教わったように、感じさせてくれる素敵なアニメではないでしょうか。
2部構成。こういった本編から外れた絵も見応えがある。この作品の温かみを構成している要素で不可欠。よるさんの料理を食べ続けてたユーリの胃袋や同僚さんのツンデレ感にほっこり。情報もじゃもじゃさんはちょっと高嶺の花を狙いすぎては、どんまい
明石さんとの恋が成就するらしい、がその一言で終えて描写しないのはいい。それだけで前作から見ていると良き結末だなと思うし、主人公がこうやっぱり腐れ大学生ながら、こね外堀を埋める様というのがやはりこの作品の醍醐味という気もする。程よいテンポでタイムスリップものとして良きだった、まさしく明石さんが頬を赤らめなぎらゆってきたが、時をかけるリモコンであった。
んーやっぱり時代があってないというのもあって、ビビってくるものがなければ、なかなか自分の中で継続してみることには努力が必要だなと感じた。声優さんは素晴らしいとおもったが、、